さぁ、生命保険会社の内勤について語ろう

生命保険会社の内勤を目指す方に向けた情報発信サイトです。

第1回_生命保険会社の内勤になろう。

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こんにちは。十返舎テックです。ブログをご覧いただきありがとうございます。

将来の夢は「生命保険を売ることです!」…子どもがこんなことを言い出したら親はビックリするでしょう。私も2人の子どもがおりますが、「パイロット」とか「お花屋さん」って言ってもらいたいものです。

一方で、親戚の高校生や大学生が将来の進路で悩んでいたら私は「生命保険会社はどう?」って勧めることでしょう。生命保険業界は、少子高齢化や人口減少、また、およそ40社もの生命保険会社が事業を展開する日本の生保市場は飽和と縮小の一途を辿っており、決して明るい将来展望ができる状況ではありません。

各社が取り扱っている生命保険商品は多岐にわたり、死亡保障や医療保障、老後資金・教育資金の積み立て、最近では入院や精神的な理由で働けなくなった場合に備えた給与を保障する商品などが発売されておりますが、どの会社の商品も補償内容は似たりよったりなので、自ずと差別化を図るために価格競争やサービス競争が起こってきます。

生命保険業界では大きな業界再編がまだ起きておらず、今後、限りある日本市場のパイを奪い合う、各社生き残りをかけた熾烈な争いが待っていることは間違いなさそうです。

そんな苦しい状況の生命保険業界ですが、生命保険会社の内勤として働くということは、「安定した収入」と「社会的信用」を得ることができる有望な就職先であることは間違いありません。変化の激しい現代ではありますが、生命保険は「社会保障の補完」と「機関投資家」という2つの意味で今後も日本を支えている非常にやりがいある業種だと思っています。

毎年多くの就活生が選考を受けており、そして多くの就活生がその選考から漏れてしまっております。選考から漏れる理由は何なのでしょうか?逆に、内定を獲得する就活生とそうでない就活生とでは何が違うのでしょうか?・・・それがわかれば苦労しないっていう話なんですが、私の実体験として、生命保険会社って義理と人情であふれる営業の正解といったイメージしか湧かず、面接で『自分は将来、こんな仕事がしたいんだっ!』という熱い思いを語ることができないんですよね。

情報を集めようと採用ホームページの先輩紹介や仕事紹介を見てもフワフワしたことしか掲載されていなくて、周りのライバルたちもそんな状況だから情報収集もほどほどな感じで選考を受けて、How to本に書いてあるようなことしか言えず、結果、その他大勢の一人になっちゃって選考から漏れてしまうんだろうなぁと感じます。就職活動中はそんなことを気にする余裕なんてありませんでしたが・・・。

インターネットがこれほどまでに生活に密着し、情報があふれかえっている現代社会においても、どういうわけか生命保険会社の内勤についての情報があまりないことに気づきまして、縁あって今、生命保険業界に身を置いて、本社内勤として働いている私だからこそ発信できる情報があるのではと思い、このブログを立ち上げました。 

このブログは、これから就職活動を始める方、今まさに就職活動中という方たちをメインターゲットと捉え、就職先の選択肢として生命保険会社の内勤職を考えている方に、ほんの少しでも役立つ情報を提供することを目的としてます。

前述したように決して明るい将来が待っている業界ではありませんが、最近は最先端テクノロジーを活用した『InsurTech』という取り組みや、海外事業の展開などが盛んでビジネスマンとして活躍できる場が多く存在することも確かです。健康増進を謳った商品や認知症に特化した商品など新しい保険も出てきており、いろいろと「変化」が起き始めている今だからこそ生命保険業界に就職し、その“地殻変動”を体感することは自身にとって大きな財産になること間違いなしです。

生命保険会社内勤の魅力を少しでもお伝えできれば。。。

当ブログをよろしくお願いします。