さぁ、生命保険会社の内勤について語ろう

生命保険会社の内勤を目指す方に向けた情報発信サイトです。

第18回_今でしょ⁉が今じゃなかった話

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こんにちは。十返舎テックです。
『いつやるの?今でしょ!』でブレイクしたカリスマ塾講師 林修先生。塾講師として多くの受験生にありとあらゆる知識・テクニックを伝授してきた林先生に、あらゆる分野のプロフェッショナル達が講義する人気TV番組をご存知でしょうか?

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【まとめ】生命保険会社におけるデジタル変革_2019年4-5月

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こんにちは。十返舎テックです。

当ブログでバカの一つ覚えみたいに、デジタル変革をテーマとした記事をいくつか書いてますが、本当に近年は次から次へと様々なサービスが提供されてきます。

とりあえず、生命保険各社ニュースリリースを基に2019年4~5月の状況をまとめてみました。

2019年4月度

2019年5月度

いかがでしょう?「生命保険」と「デジタル」2つのキーワードで洗い出された生保各社のニュースリリースはわずか2か月でこれだけ存在します。内容は様々ですが、「えっ?これって今まで出来ていなかったの??」というような、他業界と比べるとだいぶ遅れたデジタル技術導入すらもニュースになってしまうのが生命保険業界の現状です。

損害保険業界もデジタル活用を積極的に取り入れており、メガ損保の傘下にあるひらがな生保はデジタル活用の推進と対外アピールがとても上手に思えます。

とりあえず、対外アピールのためにニュースリリースを出すという会社と、社風なのか先進的なことをしているけれどもアピールが苦手な会社が見受けられます。

これからの時代はITをいかにビジネスに紐づけられるかが勝負と言われています。対外アピールすることで新たな情報を手にしやすくなることも事実ですし、優秀な人材も集まりやすくなります。シャイで古風な生命保険会社はその辺を改めないといけないかも知れませんね・・・。

デジタル変革のその先は・・・

最新テクノロジーにおける各産業の動向をまとめた書籍は数多いですが、なんと“生命保険業界”にフォーカスしたデジタル変革の今と将来を、世界的コンサルティング会社『ボストン・コンサルティング・グループ』が1冊の本にまとめました。

今、生命保険業界の課題と将来予測が非常に分かりやすく体系的にまとめられております。

生命保険業界に興味ある方は一読をおススメします!

第17回_ヒトの一生を考える~これからの医療と保険~

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こんにちは。十返舎テックです。

前回、前々回で「ヒトの一生」をテーマに、経済と技術の発展・発達により“寿命”が延伸し、“病気”に対するアプローチが時代とともに変化していったことをお伝えしました。今回は“これからの医療と保険”について考えていきたいと思います。

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第16回_ヒトの一生を考える~病気~

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こんにちは。十返舎テックです。

本日のテーマは「病気」です。病気は“ヒトの死”と密接に関わり合う重要なテーマです。時代時代で死因は大きく異なり、その時代がどのような生活環境だったのかを見て取ることができます。

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第15回_ヒトの一生を考える~寿命~

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こんにちは。十返舎テックです。

『人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり。ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか』
室町時代に流行した曲舞、幸若舞(こうわかまい)の演目「敦盛」の一節です。

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第14回_イノベーションとは何か?

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こんにちは。十返舎テックです。

ここ数年、生命保険会社の採用では“新しいことに果敢にチャレンジできる人材”が求められることが多くなりました。

 会社の歯車として働くのではなく、主体性とリーダーシップを発揮して、会社に変化をもたらすような人材を欲しております。

こんなスーパーマンみたいな人材いるのか?という疑問はありますが・・・。

生命保険業界に限らず、各産業で“イノベーション”というキーワードが多用されております。イノベーション=変革。わかるようで「具体的に言うと何なんだっ?」と思うイノベーションですが、本日はその事例を1つ紹介したいと思います。

PEY PER LAUGH

“PEY PER LAUGH”というシステムを聞いたことあるでしょうか?
2013年にスペインの劇場(日本で言う吉本新喜劇のようなコメディ娯楽施設)に導入されたシステムです。その名の通り、笑った分だけ入場料を支払うというシステムなのですが、そのシステムの誕生にはまさに『イノベーション』の名にふさわしいストーリーが存在します。

付加価値税の増税で廃業寸前に・・・

スペインの間接税には日本のような一律の消費税というものはありません。生活に必要な食料品は低率の税金が設定され、娯楽性の高い商品やサービスは高率の税金が設定されております。(日本において今後導入を予定している軽減税率も同じような発想ですね。)

2012年にスペイン政府は財政赤字を抑制すべく、娯楽性の高い商品・サービスの税率を8%から21%に引き上げる施策を打ち出しました。その影響は顕著に表れます。

今の時代、劇場に足を運ばなくてもインターネットなどで面白動画を閲覧することが出来たりと、娯楽の代替はいくらでも存在します。わざわざ高い税金払って劇場に行こうという観客は多くありません。

バルセロナにある「TeatreNeu」という劇場では増税後の観客動員数が前年比30%の大幅減少に見舞われ、廃業寸前に追い込まれる事態となってしまいました。

アイデアとテクノロジーが危機を救った

仕組み

その窮地を救ったのが“PEY PER LAUGH”です。客席の前方に専用のモニターを設置し、観客の笑った回数を自動カウント。笑い1回あたり0.3ユーロが課金され、一切笑わなかった観客は入場料を支払う必要がないというものです。

課金上限は24ユーロとなっており、大爆笑でとんでもない額が請求される心配はありません。

顧客の立場を徹底的に考えたアイデア

観客は料金が高いから劇場に行かないではなく、面白いものには多少高くても気持ちよく入場料を払うという仮説設定が実に秀逸です。この目論見は見事に当たり、ピンチをチャンスに変える救世主となりました。

また、劇場に出た後でもその余韻を楽しめるように自分の笑いをスマートフォンで確認出来たり、その様子をSNSでシェア出来たり、顧客体験高めてそれを共有する仕組みが観客たちにウケました。

新しいビジネスの開拓につながった

このシステムでは、観客がどのタイミングでどれだけ笑ったかをデータ化し集計しています。そのデータを確認すれば、面白い芸人やそうでない芸人、また、ネタの中でどこが観客の“ツボ”なのか分析することが可能で、それが新しいビジネスへとつながります。

“PEY PER LAUGH”を導入した劇場ではそれらデータを芸人側にフィードバックするサービスを開始し、芸人たちの成長を促すことにも一役買っているようです。

※日本語ではありませんが、映像をご覧いただければ概要がわかります。


PAY PER LAUGH -The CYRANOS McCANN Woldgroup Europe Barcelona Cannes Lions 2014 Winner

 

イノベーションとは何かを考える

イノベーションとは何か。

この答えの一つは既にシュンペーターという学者が1912年に『新結合』という概念を提唱しています。シュンペーター曰く、イノベーションは“既存の知”と“新しい知”の融合により引き起こされるものだそうです。

“既存の知”というのは、その人の知識や経験を指します。

“新しい知”というのは、その人がこれまで踏み込んでこなかった領域のノウハウを指します。

我々人間の認知能力には限界があり、目に見える世界や知っていることでしか物事を考えることができません。シュンペーターが言うような『新結合』を引き起こすには、新しいことに果敢に挑戦するチャレンジ精神が欠かせないことがわかります。

早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生と3人のパネラーがイノベーションについてディスカッションしている動画です。00:04:00ごろから00:11:00ごろまで、入山先生がシュンペーターの『新結合』について紹介してくださってますのでご覧ください。


大企業でイノベーションを起こすには #Panasonic100th

これからの生命保険会社で働くには

これからの生命保険会社は、何かを“劇的”に変えていかなければ市場に生き残っていくことが出来ないないでしょう。多様な社会の実現や人口の減少、高齢化、長寿化、社会保障財政の悪化、貧困の拡大などなど、これまでの社会環境が大きく変化してく日本において、生命保険のビジネスモデルは限界を迎えつつあります。

これまでのように受験勉強を一生懸命頑張って、ネームバリューある大学を卒業した“だけ”の方々が将来安泰を確実なものとできる時代ではありません。

学歴ではなくその人の人間性が問われる、ある意味、今まで以上に難しいものを会社は求めているとは思いますが、そのような期待に対して、自分がどのように答えていくのかをきちんと訴えることができれば、就職活動でライバルたちを追い抜かすことが出来るでしょう。

何をどうすればいいか答えはありませんが、これからの生命保険会社は変化を楽しめる人は間違いなく楽しく仕事ができる環境だと言えると思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【時事】NTT、予防医療に参入

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こんにちは。十返舎テックです。

NTTが2019年7月1日付で新たな子会社を設立するというニュースが出ました。AIを活用してゲノム情報と健康診断結果を分析し、生活習慣病の予防に関するサービスを2020年にも開始し、予防医療事業に参入するという内容です。

本日はこのニュースを取り上げたいと思います。

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第13回_デジタル・ディスラプターの脅威

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こんにちは。十返舎テックです。

突然ですが、今の日本に生命保険会社が何社あるかご存知ですか?金融庁が認可している会社は、なんと42社です!(うち、1社は外国生命保険会社として登録)

https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/hoken.pdf

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第12回_注目技術!AI-OCRの実力は?

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こんにちは。十返舎テックです。ゴールデンウィーク10連休、いかがお過ごしでしょうか。新しい令和の時代に向けて生命保険会社のますますの発展を期待するという意味を込めて、先日、三井住友海上あいおい生命がおもしろいツールの紹介を平成最後の記事にしたいと思います。

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「熱狂せよ」孫正義氏が若者に熱いメッセージ

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こんにちは。十返舎テックです。

本日、東京国際フォーラムにて実施された『ソフトバンクキャリアLIVE2019』に参加してきました。孫正義 代表取締役会長 兼 社長の熱意とビジョンをあなたに共有したいと思います。

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